年間行事

年間活動予定表

7月から12月

1月から6月

クラブ奉仕委員会 

委員長 吉敷賢一郎

 

 2023年の5月より新型コロナ感染症は5類に引き下げられ、様々の活動が本格的な再開を迎えております。しかしながら、未だ終わりが見えないロシアのウクライナ侵攻と近年稀にみる物価上昇で社会情勢の先行きは不安を抱えている。このような社会情勢の中で、私達ロータリークラブの担う役割を皆で考え共有し、活動に活かして参りたいと考えます。今年一年、会員の皆様のご協力で、有意義な集いの場となるべく努力して参る所存です。よろしくお願い致します。

S A A  

担当リーダー 服部 洋介

副リーダー 田中 秀樹

委員  吉敷賢一郎

 

  明るく楽しい雰囲気での例会になるようRI精神を順守し、会員相互の親睦と社会奉仕に寄与すべく秩序ある運営に努めたいと思います。

 1.スムーズな例会運営

 2.気配り、心配りを怠らず

 3.積極的に例会や各種行事に出席しましょう

 4.予定の変更等の連絡事項は速やかにお願いします

 

会員増強委員会

 担当リーダー 澤田 修

                            副リーダー 長堀 洋

委員  長谷川健一・市川悦廣・福島静雄・立川孝矣・田中秀樹

加藤榮壽・吉敷賢一郎・橋本直哉・前山清隆

 

 この3年半、コロナ禍の為に、活動が制約され、例会の開催そのものが危ぶまれ、炉辺会合も躊躇せざるを得ない状況が続きました。本年、少し明るい兆しが見えつつあり、その活動にも挽回を期したいと思います。ロータリーに入会する事が、どれだけ本人の為になるかを、熱く説いていければと思います。

1. クラブの問題点を洗い出し 、ワクワクしたクラブ作りに努める

2. 3名の入会を目指す

3. 女性会員2名の入会を目指す

4. 入会候補者情報を全会員にお願いする

出席・ニコニコ 

担当リーダー 加藤 榮壽

 副リーダー 前山 清隆

  委員 福島 静雄・中野 俊明

 

感染症による行動制限もなくなり、経済活動も元に戻りつつありますが、三年以上にわたる非日常の状況は、社会に大きく影響しました。日頃の生活に生きる喜びを共感出来るような社会奉仕活動を支えるため、会員の皆様より浄財を募って参ります。

1.活動の原資となる目標額を達成できるように、ニコニコボックスを活用して参ります。

2.例会の出席率が向上するように、会員に働きかけします。

3.メンバーが協力して、受付や委員会の運営をします。

親睦活動 

担当リーダー 田中 秀樹

   副リーダー 長堀 洋

                                委員 小沢経広・澤田修・加藤榮壽・梅田章夫

中野俊明・立川孝矣・服部洋介・前山清隆

       

 会員の親睦を深め仲間意識を高められるような活動を計画してまいります。家族の方々も親しみを持ち楽しく参加していただけるよう努めます。

1、例会受付     7・8月 田中、中野  9・10月 長堀、前山 11・12月 澤田、加藤 

          1・2月 田中、立川  3・ 4月 長堀、梅田  5・ 6月  中野、小沢

2、クリスマス会  長堀、服部、立川、梅田、

3、新年会     澤田、中野、小沢、前山

4、親睦ゴルフ   田中、澤田、加藤

5、日帰り旅行   田中、長堀、澤田、中野、立川、加藤、前山

クラブ会報 

担当リーダー 長谷川健一

   副リーダー 間中 康夫

                                委員 小沢経広・福島静雄・前山清隆

小林甲一・田中秀樹・橋本直哉

例会後週報を発行し、例会内容を正確に報道し歴史を作る一助とする

1.原稿は原則3日以内に事務局にFAX又はメールする

2.撮影と記録は2人1組で交代で行う

 7月、1月(長谷川・小沢)  10月、4月(間中・福島)

 8月、2月(長谷川・前山)  11月、5月(間中・小林)

 9月、3月(長谷川・田中)  12月、6月(間中・橋本)

 

研 修・公共イメージ

 

担当リーダー 澤田 修

副リーダー 長堀 洋

                         

 ロータリーの諸活動を広報し、知名度を上げ、広くイメージアップに努める

 1. ロータリーの諸活動を広報するよう努める

 2. 奉仕活動を、他のボランティアの方々と行うよう努める

 3. 新入会員の研修を積極的に行い、ロータリーの理解を深めて頂くよう努める

職業奉仕委員会 

委員長 久保田一男

 

自らの職業に於いて、倫理観・高潔性を保ち、地域社会の為に訳立てるよう、心掛けて行く。

  1. 職業奉仕について理解を深める
  2. 月初例会に於ける四つのテストの唱和

プログラム

 担当リーダー 吉敷賢一郎

                               副リーダー   市川 悦廣

                          委員   長堀洋・澤田修・田中秀樹・橋本直哉

 

ロータリークラブ活動の理解を深め、出席率が上がるような魅力的なプログラムの例会を目指してまいります。

1.ロータリー活動(月間行事等)に則した卓話を組み込む。

2.会員の興味を惹くような内容と人材での卓話を設定する。

3.多くの会員に発言の機会を設ける(特に入会年数の浅い会員)

4.会長、幹事、他の委員会と連携をとりながらプログラム作成に取り組む

職業奉仕倫理

担当リーダー 久保田一男

                                 副リーダー 小沢 経広

 

 職業を通じ、会員各位が職業に誇りと感謝を持ち、社会貢献と奉仕を自覚し活動する。

会員職業選考 

担当リーダー 小林 甲一

   副リーダー 立川 孝矣

 

クラブに推薦された候補者が、職業選考上適正か否か速やかに判断し、理事会に結果報告する。

1.入会予定者の職業分類を検討、適切な審査を行う。

2.会員増強・ロータリー情報委員会と歩調を合わせ、会員選考を行い、理事会に報告する

3.ロータリーの精神を理解し、メンバーとしてふさわしい人物の入会を促進する。

4.他の委員会と協力し、会員拡大に努める。

 

 

社会奉仕委員会 

  委員長 長堀 洋

社会奉仕・環境推進 

担当リーダー 長堀 洋

        副リーダー  倉沢 延寿

 委員  小沢経広・市川悦廣・梅田章夫・福島静雄・小林甲一

立川孝矣・齊藤正身・加藤榮壽・栗田喜行

 

 社会のニーズに合った社会奉仕事業の提案

1.継続事業の充実又は見直し

2.ロータリーのブライダル活動の理解

3.アイバンク委員会の卓話要請

国際奉仕委員会

委員長 福島 静雄

国際奉仕

 

担当リーダー 福島 静雄

     副リーダー 栗田 喜行

委員 落合 真

 

 国際、奉仕の目的を理解し、地区との連携を深め奉仕活動に積極的に協力する。

1.財団米山記念奨学会への寄付金の協力

2.地区連携による支援活動と国際交流

3.他委員会との連携と活動

青少年奉仕委員会  

委員長 橋本 直哉

青少年 

担当リーダー 橋本 直哉

副リーダー 前山 清隆

委員 市川悦廣・中野俊明・小林甲一

吉敷賢一郎・立川孝矣・田中秀樹

 

青少年のスポーツイベントを通じて、心身共に成長して頂き次世代を担う人材育成に繋がる活動を行ってまいります。

1.川越中央ロータリークラブ杯争奪川越市少年サッカー大会

ロータリー財団委員会 

委員長  有岡 俊高

橋本 直哉

 

 ロータリー財団は、ロータリークラブおよび地区を通じて、ロータリーの使命としての職業人と地域のネットワークを通じて、人々に奉仕の理念に基づき世界理解と親善、平和推進に努めることを目標にしています。その目標達成のための人道的および教育的活動のための寄付を受け付け、資金の分配をも行っています。

1.財団月間に講師の卓話

2.地区寄付金は目標 会員210ドル

  年次基金寄付150ドル、恒久基金寄付30ドル、ポリオ基金寄付30ドル

米山記念奨学委員会 

   委員長 中野 俊明

田中 秀樹

 

ロータリー米山記念奨学事業とは、全国のロータリアンからの寄付金を財源として、日本で学ぶ私費外国人留学生に奨学金を支給し、支援する国際奨学事業です。将来、日本と世界とを結ぶ「架け橋」となって国際社会で活躍し、ロータリー運動のよき理解者となる人材を育成することが事業の使命です。当クラブでも今年度はバングラデシュのラハマン、リファト ウル君をお世話いたしますので、会員の皆様のご支援よろしくお願いいたします。

1.米山記念奨学会の行事に参加して、継続中の事業の報告をする。

2、当クラブの奨学生を積極的に支援し、また同時に会員との交流を図る。

3、今年度は前年同様に、普通寄付と特別寄付10000円で15000円の寄付をお願いしております。